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 [DOG]

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陽気だなーレン。

まぁでも、その調子、その調子!

今一番、平常心に見えるレン。

お前のおかげで皆が元気に、そして若返るような気がするよ。

今まさに、お前がうちのホープかな。

(ちなみにボスは、昼寝三昧…)


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2009-11-29 [DOG]

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ありがとう 永遠の明



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明の名前 [DOG]

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お見合いに行った時、まず目に止まったのは「風」だった。

風は会場の真ん中で、黄色い気ぐるみのような服を着て参加していた。

その時、明はまだ車の中に居たのだ。

少し経って、車の中から明が出てきた。

第一印象は「おっとり、のんびり」。

なぜか最初に見た時から「あぁ、この仔はうちに…」とぼんやり考えていた。

 

「風」という名前は、風が来る前から考え、決めていた。

「明」という名前も、明が来る前から候補にあがっていたが

最初は「静(セィ)」にしようと決めていた。

呼びやすいように、できるだけ短く、省略できないように

そして彼ら自身が自分の名前を覚えやすいように

漢字一文字、一音節

 

だけど、明は

「静(セィ)」という名がシャレにならないくらい

とても大人しく、静かだった。(ちょっと暗かったかも)

明るく楽しく…彼女のこれからの生活を映すような名前でありたい

私達は彼女を「明(メィ)」と名付けた。

その日から、彼女は「うちの明」になった。

(明にもらった「静(セィ)」という名は 今、ここで私がHNとして使っている)

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明と優・風・連 [DOG]

 

9.22h.JPG←左から 風・明・優・連

 

<優と明>

明と優は、お互いを認め合っていたようだが


性格は正反対と言えるほど、共通する部分がほとんどない。

でも、いつの頃からか、気がつくと優の隣には明がいた。

支え合っているということもなく

どちらがどちらを守っているという感じもなく

譲り合ったり、分け合ったりすることもない。

なのに、近くにいることを避けることは全くなかった。

優がワチャワチャしても、明はどかない。

明が居ても、優はワチャワチャを止めない。

そんな様子を見て、「明は強い」というイメージが定着した。

最期の時、優は明に一生懸命近づこうとしていた。

口をクンクンしたり、なめたり、興奮していたように思う。

クーファンに入れた亡骸にも、まるで明を探すかのように

周りを何度もウロウロしたり、執拗にクンクンしていた。

どういう表現が適しているのかわからないが…

とにかく明の死後数日間、優は荒れた。

病院でケンカしたり、お散歩中も警戒していたり。

日々納まってはいるものの、まだ多少の不安が残っているようだ。

9.44l.JPG←手前から 優・明

 

<明と風>


これほど切なく、哀れな風を見たことがなかった。

特別仲良しではなく、むしろ

ライバル意識むき出しで張り合っていたのに

人間のように泣き出してしまうんじゃないかと思うほど

明の亡骸から離れず、すり寄り、匂いを嗅ぎ…

明の死を受け止められず、混乱している感じだった。

じっとしていられず、明の亡骸を前に右往左往する様は

見ていてとても苦しかった。

風、お前が可哀想でならない…。

 

しばらく元気がなかった。

そして今、風も明とは違う病気と闘っている。

頑張れ風。おまえは生きるんだよ!

9.37a.JPG←左から 明・風

 

<明と連>

約1年、一緒に居た。

明と居るのが一番安心するのか

一時期、一緒のクーファンにくっ付いて寝ていた。

仲良しではない。でも、明らかに年上として一目置いていた。

やんちゃ盛りで元気な連が、とてものんびりで大人しい明に

押し切られてしまう場面も少なくなかった。

最期の時・その後、一番変化がないのは連かもしれない。

9.29w.JPG←左から 連・明



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最期の日 明と礼 [DOG]

その日(10/31)の夕方。

「明」と呼ぶと、明は庭へ出る窓の近くにいた私の方へ

いつも通りの足取りでトコトコ歩いてきた。

そして、そのまま優のハウスに入ってしまった。

優のクーファンで寝る明の姿は、日常でもよく見かけた。

気にいっていたのだろう。優も怒らなかった。

明は立ったまま頭だけをクッションにうずめ、そしてゆっくりゆっくり

崩れるように倒れた。私の目の前で。

まるでスローモーションでも見ているような感じだった。

驚いてクーファンごとハウスから引っ張り出し

明を抱き上げ何度も名前を呼んだが、もう虫の息だった。

そのほんの数分後、心臓が止まった。

あまりの突然で、頭の中が混乱した。

後は亡骸に向かって、ただただ名前を呼ぶだけだった。

 

彼女の「心臓」は、うちに来たころには既に重症で

日々の投薬で維持してきた。

今年の夏は乳がんの切除手術、そして厳しい暑さを超え

それでも彼女の心臓は、なんとか頑張ってきた。

「コロッと逝くかもよ」とは聞いていた。それがこのことなのだろうか。

闘病にやつれた姿はなく、苦しみで歪んだ表情もなく

生きている時と何も変わらず、綺麗なままだった。

 

ことあるごとに

「明はまだ生きているんじゃないか?」

という錯覚に陥る生活は続く。

遺骨は確かにココにあるのに…。

 


<礼と明>

明が倒れた時も、最期の瞬間も

礼の居場所は不明だった。(もちろん全頭在宅でした)

明の亡骸をクーファンに入れ、お別れの挨拶ができるよう

皆が来れる場所に置いたけど、礼は近くにも来なかった。

礼は、以前の生活で「死別」の経験があるのか、それとも本能か

明の死に対し、外見上とても冷静な感じだった。

明・風がうちに来た時、連が加わった時と同じで

来るものは拒まないし、去るものも追わないようだ。

彼は彼なりに、ある時点で明とお別れをしたのだろう。

でも、これは家の中だけの話。

外ではしばらくの間、少々ピリピリしている感じがした。

…今はそうでもない。

↓以前の写真 左から明・礼

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 [DOG]

ひとたび犬の飼い主になったら

いつか「その日」が来るのを覚悟しなければ…。

明の「その日」は、突然でした。



明は生涯のほとんどを、狭いケージの中で

繁殖犬として産まされるまま過ごし

歯はほとんど失い、重症だった心臓病もそのまま

そして放棄された仔でした。



とても穏やかな、のんびりした仔でした。

亡くなる時も、ただ単に「生」が終わったのだと告げるような

苦しむ姿を見せず、彼女の生き様そのままの

穏やかな美しい最期でした。



明へ

きれいだよ 明

貴女の生涯は最期の瞬間まで

とても美しかったよ



私達の家に来て2年弱。

貴女の生涯の少しの時間しか

家族として一緒に居られなかったけど

虹の橋では、犬舎の人でなく

どうか私達を待ってておくれ

約束だよ



****************

ご訪問下さった方々へ

10/31 明は旅立ちました。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

そして常の温かいコメント・応援に深く感謝し、御礼申し上げます。

家族一同

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